prise-flower

こんにちは、にしだしおです。
いつもありがとうございます。

今年もあと1日で終わりですね~。
私は、昨日が仕事納めでした。
今年の4月にプロカウンセラーとしてデビューしてから、超あっという間の2021年でした。

私に、大切な大切なお話を聞かせてくださったみなさま。
ワークショップや感謝祭など色んなところで、私に出会ってくれたみなさま。
ブログやコラムなどを読んでくださったみなさま。
私の話を聞いてくれたり応援してくれたみなさま。
たくさんの方とお会いできたこと、感謝しかありません!
私と出会ってくれて、本当にありがとうございました(^^)

私にとっての、この1年


私にとってこの1年、「充実していたか?」と聞かれれば、「とても充実してました!」と答えると思います。

でも。
きっと「できたことも」いっぱいあったけど、それ以上に「できなかったこと」もモリモリあったな~!と、ついつい反省(という名の自己攻撃)してしまうんですよね。

私、デビューが決まった頃に「しおの時間割」という表を作ったんです。
ちょっと上質でステキなピンク色の厚紙で、緑の油性ペンでくっきり見えやすく。
カウンセリングの時間、勉強の時間、趣味の時間、散歩やストレッチの時間、自由時間。
起床&就寝時間もちゃんと書き込みました。

そして完成した時間割は、一番目につくリビングの入り口の、目線の高さに貼り出しました。
「ちゃんと毎日のリズムを確立して、カウンセラーとして働くぞ!」と意気込んでいたわけです。

これがね~、ぜんっぜん守れなくて!
丁寧につくった時間割は、2週間後には景色と化していました。

時間割には、毎日の午前中に「ブログを書く」という時間があったんですが。
朝ごはんの食器を片付けて、お茶を淹れて、PCを開いてデスクに座る。

そして私はおもむろに、スマホゲームを延々とやり始めます。
途中で「私は一体何をやってるんだ。ブログを書かなきゃいけないのに」と、ゲームをやめようと思うんですよ。
でも「もう1回だけ。あと1回だけ……」と、なかなかやめられない。

やっとゲームを中断してスマホを置いたところで、友だちからのLINE。
よせば良いのに、また延々とおしゃべりしちゃう。

あ、もうお昼だ~、お昼ごはん食べよ……という毎日の繰り返し。

これじゃダメだと思って、カフェに行く。
そしてノートを開いたところで、またゲームを延々とやってしまう。
あ、もう日が暮れてきたから家に帰ろ……。

そんな日々をどれだけ過ごしたことか!
この原稿を書いている今日も、もちろんゲームでめっちゃ時間をつぶしましたよ。

カウンセリングは大好き。
でもブログのように、「自分を表現する」とか「自分を分かち合う」ことには、とても苦手意識があるみたい。
そうすると、ゲームとかアマプラとか、異様に床を磨くとかタオルの漂白に執念を燃やすとか、ついつい関係ないことで時間を埋めてしまう。

そしていつも、
「あ~またくだらないことで時間を浪費してしまった」
「私はなんて怠け者なんだ、なんてクズ人間なんだ~」
などと、自分のことを責めたくなる。

私にとって今年は、そんな1年でしたね(^^;

ちなみに「しおの時間割」は、最近まで貼りだしていたんですが、「もう意味ないな」と思って撤去しました。
写真も残してなくて、みなさんにお見せできないのが無念~!

私たちは、自分には超厳しい


でも考えてみると、私はいつだって自分自身に「私はダメ」「私はクズ」って言ってきたから、今年に限ったことではないな~と思い直しました。

これ、どういうことかというと。

私たちは、上手にできないこととか、自分のダメなところを嫌いますよね。
そして、自分に対して「お前はなんてダメなんだ」「アンタはなんてクズなんだ」って厳しく責め立ててしまうことが、よくあるんです。

「こんなダメな自分がバレたら、誰からも愛されないし、嫌われてしまうだろう」
そう思うと、「ダメ」と感じる部分を厳しく直そうとするか、誰にもバレないように一生懸命に隠そうとしませんか?

もし、いつも自分に投げつけている言葉を、誰か周りの人に言ったとしたら。
たぶん絶交されるか、相手を激怒させてしまうでしょうね。
私たちは、そのくらい自分に対しては厳しく厳しく接してしまうことがあるようなんです。

自分を否定する言葉よりも、肯定する言葉を


私たちは、ついつい自分に対しては本当にひどい責め方をしてしまいます。
自分を責めることがあまりにも普通すぎて、気がつかないことも多いかも。
「私は自分に厳しいどころか、甘やかしすぎてる」と感じて、どうしても自分に優しくしようと思えない方もいるかもしれませんね。

それでも、です。

それでも年の瀬くらいは、がんばって生きてきた自分の1年を褒めて、ねぎらってあげても良いと思うんです(本当は1年中、優しくできたら良いんですけどね)。

「わかりにくい彼と、それでも付き合い続けてきた私、がんばったな~」
「パートナーとの別れを受け入れた私、本当にえらかったよ」
「仕事に行くのしんどかったけど、最後までよくやりました!」
「生きるのが大変で、だけど生き続けている自分は素晴らしい」
「失敗したのは挑戦したからこそ。それはかならず次の成功につながるよ」

ぜひそんな言葉を、ご自分にかけてあげてほしいんです。
だって、本当に一生懸命に生きてきたのだから。

私も、めっちゃ自分のことを褒めてあげようと思います。
「それでも、なんだかんだ50本以上書いた私、超~えらい!!」
「カウンセラーとして楽しく仕事できたの、ホント嬉しいな~」
「わからないことを1つ1つ、先輩に頼った私、がんばった!」
「このブログ書きあげた私、最高だよ~」

もし、どう~しても自分のがんばりなんて見つけられないときは。
ちょっと勇気はいるけれど、周りの人に「自分ががんばってるところ」を聞いてみてくださいね。
人はあなたよりも簡単に、あなたのがんばりを認めて褒めてくれますよ(^^)

また来年、みなさんとお会いできることを楽しみにしています。
お互いに、自分をねぎらい褒めながら、新年を迎えましょうね。

それではみなさん、良いお年を~♪