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こんにちは、にしだしおです。
いつもありがとうございます。

カウンセリングサービスが毎日お届けしているブログ「恋と仕事の心理学」の、土曜日のテーマ「イキイキハッピーライフ」に記事を書きました。





「自分の価値を受け取る」というタイトルで書いたのですが。
受け取ることって、ほんとう~~~に勇気がいること。

たとえば、「私ってホント、バカでダメ」って思っている人がいるとしましょう。
でも、そう思っているのは本人だけで、実は普通に仕事もできるし人望も厚い。
だけど本人にとっては、「私ってホント、バカでダメ」ということが真実に見えているから、周りの人からどれだけ褒められても、その言葉を信じることができない。

そんなこと、けっこうあると思うんですよね。

そして、そんなふうに自分の価値を低く見積もることには、メリットもあったりするんです。

たとえば、「私はバカでもダメでもない」という、ほんとうの自分の価値を受け取っちゃったら。
「じゃあどうして今までこんなに苦労しなきゃいけなかったの?」
「バカでダメと落ち込んで、誰のことも助けようとしなかった私、やっぱりダメじゃん」
「自分に価値があるとしたら、今までより頑張らないといけなくなるんじゃないの」
「自分に価値があると思ったら、調子乗ってイタイ人になりはしないだろうか」
などなど、失敗感、罪悪感とか怖れとかが出てくるんです。

そんなネガティブな感情を感じないように、「もともと私はダメでできない子なんだ」っていうことにしといた方がラク……という場合があるんですね。

そのメリットを手放して、「私には価値がある」ということを受け入れるのって、自分の世界が変わっちゃうということとイコールなんだと思います。

でも、良いお知らせは、自分の価値を受け取った方が、できることが増えるんです。
そのままの自分として存在していて良い気がするから、ちょっと生きやすくなるし。
自分に価値があると思えたら、恋愛や仕事でも自信をもって前に進むことができそうです。
困っている誰かに「手伝いましょうか」って手を差し出すことも、前より簡単にできるかも。

たとえば、めちゃくちゃ高性能のお鍋を買っても、その鍋で何ができるかわからなかったら、使いこなせないですよね。
でも、そのお鍋の価値や機能を知っていれば、いつもより美味しいゴハンが簡単に作れそう。

私たちも、同じ。
価値を受け取ることって、自分を知ることなんです。
みんな、自分のポンコツなところはいっぱい知っているのではないでしょうか(笑)
きっと同じくらい持っている、ご自分の良いところ・価値・すばらしさ・魅力!
そんな善きものにも、ぜひ目を向けていきましょうね(^^)