こんにちは、にしだしおです。
いつもありがとうございます。
クライアントのNさんから、にしだのカウンセリングについての感想をいただきました。
ご本人から「ブログに載せてOK」と言っていただきましたので、ご紹介します。
Nさん、ありがとうございます(^^)
まるで絵本みたいに、Nさんが感じた瞬間を言葉にしてくれた感じ。
めっちゃ嬉しいです!
うまくいかないときって、自分を責めがち

欲しいものや願う状況がなかなか手に入らないとき。
がんばっているのに、ぜんぜん努力が報われないとき。
ちっとも前に進んでいるように感じられないとき。
私たちは、自分が無力に感じて、うんざりしてしまうことがあります。
しかも、うんざりするだけじゃなくて、自分のことを責めちゃったりもします。
「こんなこともできないなんて、きっと私は特別に出来が悪いんだ」
「みんなは普通にできることが、どうして自分だけできないの?」
「こんな私、もういなくなった方が良いんじゃないか」
自分のことを、もう~コテンパンに罵ってしまうこともあるんです。
そんなとき私たちは、こんな自分に価値があるなんて、なかなか思えません。
誰よりも自分自身が、自分にガッカリして、自分のことを見放したくなっちゃうんですね。
じゃあ、その人はほんとうに良いところがないのか? というと、そんなことはありません。
自分では見つけられないだけで、ちゃんとあるんです、良いところ。
みなさんも、「私なんて」と言ってる友だちに対して、「この子、良いとこいっぱいあるのにな~」って思ったりしたことはありませんか?
カウンセリングをしていても、「この人ホントに1つも良いとこないわ~」って思うクライアントさんって、1人もいません(キッパリ!)。
自分自身がどんなに自分をダメな人間だと思っていても。
端から見たら、良いところはいっぱい見つけられるんです。
自分の良いところが受け取れない理由
今回、感想を送ってくださったNさんは、
「見失っているものに気づいてもらうときには、クライアントにとって少し耳の痛い言葉もときには必要なはずです」
と書いてくれています。
「見失っているもの」とは、ご本人の良いところ、価値のこと。
自分の価値を知れるのって良いコトじゃん、なんで耳が痛いの? って不思議じゃないですか?
良いコトを伝えられてるのに、しんどい。耳が痛い。
これ、実はけっこうあるんです。
たとえばカウンセリングでも、クライアントさんの価値や魅力や才能といった部分を、にしだはよく発見しては感動しているわけですが。
じゃあ、その良いところをご本人に伝えたときに。
「そっか、私にはそんな良いところがあるんだ!」
って納得してもらえるか? というと。
意外と、だいたいの人が「そんなことありませんよ」って言ったり、ポカンとする人もいれば、目に見えてテンションが下がる方もいます。
受け取ってくれないんですね。
もちろん、受け取らない方が悪いわけじゃないですよ。
こういう反応になるのには、ちゃんと理由があります。
私たちがなにか問題を抱えているとき、自分自身か、身近な人を責めたくなるのが普通だと思います。
「誰か悪い人がいるはずだ」と感じて、犯人を捜し始めるんですね。
だって、「誰も悪くないし、世界は今日も平和だった。そして自分の問題だけが解決しない」なんて。
そっちの方がよっぽど納得いかないし惨めな気分になると思いませんか?
だけど誰かを責めている自分のことは「良い人だ」とは思えませんから、誰を責めていても、結局は自分自身を1番責めることになったりします。
こんなふうに、悩みや問題があるときって「私はダメで最低な人間である」というセルフイメージを持ちやすいんです。
そして。
価値を伝えられても受け取れないときって、「相手が見てくれる自分の価値」と、「自分のセルフイメージ」がズレている場合が多かったりします。
相手が見てくれた自分の価値と、自分が抱いているセルフイメージがズレてるとき、「どっちがより良いか?」ということを検討して、良い方(大抵は、相手が見てくれる価値の方ですね)を採用できると良いのだけど。
残念ながら、私たちは自分のセルフイメージの方を大事にしがちなんですよね。
そのセルフイメージがどんなにひどくても、そんな自分で生き抜いてこれた成功体験があるから、なかなか手放せないんです。
だから、クライアントさんの価値や才能や魅力をお伝えしているのに、ご本人は「耳が痛い」って感じる……ということが起きてくるんですね。
より生きやすい世界へ、一緒に進みましょう

しつこく繰り返しますが!
あなたが持っている価値、才能、魅力って、いっぱい、いっぱいあるんです。
ただ自分の良いところって、自分ではなかなか見つけられないんですね。
価値、才能、魅力って、あなたにとっては「頑張って努力してやっていること」ではなく、「こんなの普通でしょ」って感じることの中にあったりするんです。
私たちは「普通」にはあまり価値を見出せないから、自分の良いところって、なかなか自覚するのが難しかったりします。
だからこそ、
自分のセルフイメージを手放して、周りが伝えてくれる自分の価値を受け取ることが大事なんですよね。
↑こうやって書くと、めちゃくちゃ簡単な感じがするけど。
これ、ものすごーく勇気がいるんです。
「自分のセルフイメージを手放す」ということは、今まで培った「こうすれば、とにかく生きてはいられる」という成功体験を手放すということ。
それがどんなに地獄でも、とにかく生きてはこれたわけです。
そして「手放した先に天国が待ってるよ」って言われても、自分がその天国でも生きていけるかどうか? って、わからないわけですよね。
「自分の価値を受け取る」ということは、古いやり方を手放した後に、新しくもっと良いツールを手に入れましょう、ということだと思います。
だけど、新しいツールが自分に使いこなせるかは未知。手になじまないかもしれないですよね。
私たちは、未知のものには「怖い」って感じがち(「警戒仮説」といいます)。
なので「自分のセルフイメージを手放して、自分の価値を受け取る」ということは。
まるで、住み慣れたふるさとを離れて、言葉も文化もわからない異国の地に移り住むくらい、勇気が必要なのですよ。
それでも。
やっぱり今の生き方には、もう限界を感じている……カウンセリングって、そんなときにお役に立てるツールなんじゃないかなって思うんです。
Nさんからも太鼓判を押してもらいましたが、にしだは、クライアントのみなさんが持っている価値、才能、魅力をお伝えすることにかけては、かなり情熱的な方だと自負しています。
だって自分の良いところがあるなら、やっぱり知って使えるようになった方が良いですもんね。
何度でも、何度でも、気づいてもらうまでお伝えしますよ。
みなさんがもっと安心して、もっと生きやすい世界に進んでいく一歩一歩を、にしだに応援させてくださいね。
みなさまからの感想をお待ちしています
にしだのカウンセリングを受けたご感想や、にしだのブログへのご感想をお寄せください。
そして、よろしかったらブログで紹介させていただけると嬉しいです(掲載NGの場合は、その旨をお伝えくださいね)。
ご感想やメッセージはこちらからどうぞ。
(「にしだしお宛」とお書きください)
いつもありがとうございます。
クライアントのNさんから、にしだのカウンセリングについての感想をいただきました。
ご本人から「ブログに載せてOK」と言っていただきましたので、ご紹介します。
私が感じる にしだしおさんの印象は、「受容力が大きく、優しさにあふれている」、そして、「いつも穏やかな人」です。
そんな にしださんとの、ある日のカウンセリングでのことです。
「Nさんは、ご自分の価値を受け取られていないように思います。」
にしださんは、穏やかな声で私に言いました。
その声は、そのカウンセリング中で1番優しく、暖かな声だったように思います。
同時に私は、「あ」という声にならない自分の声を聞いたように感じました。
その時のカウンセリングで私は、「自分のやるべきことができておらず、自身がそれにうんざりしている」というようなことを話していたと思います。
にしださんは、それを静かに、でもしっかりと受容して聞いてくれていました。
そして、カウンセリングの時間が終わりに近づいていた頃に、私は「冒頭の言葉」を聞いたのです。
カウンセリングを受ける前の私は、「うんざりしている自分自身の悪いところ」だけにしか目が向いていませんでした。
けれど にしださんは、私が見失っていた「私が持つ価値」に目を向けてくれていたのです。
そして、「なぜ私に価値があると感じるのかの理由」を添えて、にしださんが感じる「私の価値」を伝えてくれました。
それを伝えられたときの私は、「まるで見えない角度から何かが視界に飛び込んできた」ように感じていました。
にしださんは、「クライアントが元々持っていて、でも今は見失っている部分」を上手に見つけ出すこと、そして、「それを伝えることがとても上手なカウンセラーさん」だと、私は思っています。
カウンセリングの場で、クライアントがカウンセラーから伝えられるものには、「クライアントが持っているいろいろな要素がある」と思います。
例えば、「心地よい言葉」と感じるものもあれば、「耳が痛い言葉」も時にはあるはずです。
カウンセリング中にクライアントへ何かを伝えるとき、カウンセラーには「伝える勇気と責任感がある」ように思います。
私の例のように、見失っているものに気づいてもらうときには、クライアントにとって少し耳の痛い言葉もときには必要なはずです。
けれど、その言葉を発するときには、とても勇気がいることだと私は感じています。
(誰だって、「耳の痛い言葉」を言うことは、つらいですからね。)
これは、にしださんのクライアントを思いやる気持ちが本物だからこそできることだと感じています。
穏やかな優しさの中に、大切なことを伝える勇気と深い思いやりを持っているからだと、私は思います。
私は にしださんとのカウンセリングで、このような気づきを何回も与えてもらいました。
そして私は、「にしださんの言葉で何回も救われた」のです。
自分のことが分からなくなっているとき、何かに行き詰まっているように感じているとき、話してみたくなる人。
私にとって にしだしおさんは、「自分が迷っているときに話したくなるカウンセラーさん」です。
そんな にしださんとの、ある日のカウンセリングでのことです。
「Nさんは、ご自分の価値を受け取られていないように思います。」
にしださんは、穏やかな声で私に言いました。
その声は、そのカウンセリング中で1番優しく、暖かな声だったように思います。
同時に私は、「あ」という声にならない自分の声を聞いたように感じました。
その時のカウンセリングで私は、「自分のやるべきことができておらず、自身がそれにうんざりしている」というようなことを話していたと思います。
にしださんは、それを静かに、でもしっかりと受容して聞いてくれていました。
そして、カウンセリングの時間が終わりに近づいていた頃に、私は「冒頭の言葉」を聞いたのです。
カウンセリングを受ける前の私は、「うんざりしている自分自身の悪いところ」だけにしか目が向いていませんでした。
けれど にしださんは、私が見失っていた「私が持つ価値」に目を向けてくれていたのです。
そして、「なぜ私に価値があると感じるのかの理由」を添えて、にしださんが感じる「私の価値」を伝えてくれました。
それを伝えられたときの私は、「まるで見えない角度から何かが視界に飛び込んできた」ように感じていました。
にしださんは、「クライアントが元々持っていて、でも今は見失っている部分」を上手に見つけ出すこと、そして、「それを伝えることがとても上手なカウンセラーさん」だと、私は思っています。
カウンセリングの場で、クライアントがカウンセラーから伝えられるものには、「クライアントが持っているいろいろな要素がある」と思います。
例えば、「心地よい言葉」と感じるものもあれば、「耳が痛い言葉」も時にはあるはずです。
カウンセリング中にクライアントへ何かを伝えるとき、カウンセラーには「伝える勇気と責任感がある」ように思います。
私の例のように、見失っているものに気づいてもらうときには、クライアントにとって少し耳の痛い言葉もときには必要なはずです。
けれど、その言葉を発するときには、とても勇気がいることだと私は感じています。
(誰だって、「耳の痛い言葉」を言うことは、つらいですからね。)
これは、にしださんのクライアントを思いやる気持ちが本物だからこそできることだと感じています。
穏やかな優しさの中に、大切なことを伝える勇気と深い思いやりを持っているからだと、私は思います。
私は にしださんとのカウンセリングで、このような気づきを何回も与えてもらいました。
そして私は、「にしださんの言葉で何回も救われた」のです。
自分のことが分からなくなっているとき、何かに行き詰まっているように感じているとき、話してみたくなる人。
私にとって にしだしおさんは、「自分が迷っているときに話したくなるカウンセラーさん」です。
Nさん、ありがとうございます(^^)
まるで絵本みたいに、Nさんが感じた瞬間を言葉にしてくれた感じ。
めっちゃ嬉しいです!
うまくいかないときって、自分を責めがち

欲しいものや願う状況がなかなか手に入らないとき。
がんばっているのに、ぜんぜん努力が報われないとき。
ちっとも前に進んでいるように感じられないとき。
私たちは、自分が無力に感じて、うんざりしてしまうことがあります。
しかも、うんざりするだけじゃなくて、自分のことを責めちゃったりもします。
「こんなこともできないなんて、きっと私は特別に出来が悪いんだ」
「みんなは普通にできることが、どうして自分だけできないの?」
「こんな私、もういなくなった方が良いんじゃないか」
自分のことを、もう~コテンパンに罵ってしまうこともあるんです。
そんなとき私たちは、こんな自分に価値があるなんて、なかなか思えません。
誰よりも自分自身が、自分にガッカリして、自分のことを見放したくなっちゃうんですね。
じゃあ、その人はほんとうに良いところがないのか? というと、そんなことはありません。
自分では見つけられないだけで、ちゃんとあるんです、良いところ。
みなさんも、「私なんて」と言ってる友だちに対して、「この子、良いとこいっぱいあるのにな~」って思ったりしたことはありませんか?
カウンセリングをしていても、「この人ホントに1つも良いとこないわ~」って思うクライアントさんって、1人もいません(キッパリ!)。
自分自身がどんなに自分をダメな人間だと思っていても。
端から見たら、良いところはいっぱい見つけられるんです。
自分の良いところが受け取れない理由
今回、感想を送ってくださったNさんは、
「見失っているものに気づいてもらうときには、クライアントにとって少し耳の痛い言葉もときには必要なはずです」
と書いてくれています。
「見失っているもの」とは、ご本人の良いところ、価値のこと。
自分の価値を知れるのって良いコトじゃん、なんで耳が痛いの? って不思議じゃないですか?
良いコトを伝えられてるのに、しんどい。耳が痛い。
これ、実はけっこうあるんです。
たとえばカウンセリングでも、クライアントさんの価値や魅力や才能といった部分を、にしだはよく発見しては感動しているわけですが。
じゃあ、その良いところをご本人に伝えたときに。
「そっか、私にはそんな良いところがあるんだ!」
って納得してもらえるか? というと。
意外と、だいたいの人が「そんなことありませんよ」って言ったり、ポカンとする人もいれば、目に見えてテンションが下がる方もいます。
受け取ってくれないんですね。
もちろん、受け取らない方が悪いわけじゃないですよ。
こういう反応になるのには、ちゃんと理由があります。
私たちがなにか問題を抱えているとき、自分自身か、身近な人を責めたくなるのが普通だと思います。
「誰か悪い人がいるはずだ」と感じて、犯人を捜し始めるんですね。
だって、「誰も悪くないし、世界は今日も平和だった。そして自分の問題だけが解決しない」なんて。
そっちの方がよっぽど納得いかないし惨めな気分になると思いませんか?
だけど誰かを責めている自分のことは「良い人だ」とは思えませんから、誰を責めていても、結局は自分自身を1番責めることになったりします。
こんなふうに、悩みや問題があるときって「私はダメで最低な人間である」というセルフイメージを持ちやすいんです。
そして。
価値を伝えられても受け取れないときって、「相手が見てくれる自分の価値」と、「自分のセルフイメージ」がズレている場合が多かったりします。
相手が見てくれた自分の価値と、自分が抱いているセルフイメージがズレてるとき、「どっちがより良いか?」ということを検討して、良い方(大抵は、相手が見てくれる価値の方ですね)を採用できると良いのだけど。
残念ながら、私たちは自分のセルフイメージの方を大事にしがちなんですよね。
そのセルフイメージがどんなにひどくても、そんな自分で生き抜いてこれた成功体験があるから、なかなか手放せないんです。
だから、クライアントさんの価値や才能や魅力をお伝えしているのに、ご本人は「耳が痛い」って感じる……ということが起きてくるんですね。
より生きやすい世界へ、一緒に進みましょう

しつこく繰り返しますが!
あなたが持っている価値、才能、魅力って、いっぱい、いっぱいあるんです。
ただ自分の良いところって、自分ではなかなか見つけられないんですね。
価値、才能、魅力って、あなたにとっては「頑張って努力してやっていること」ではなく、「こんなの普通でしょ」って感じることの中にあったりするんです。
私たちは「普通」にはあまり価値を見出せないから、自分の良いところって、なかなか自覚するのが難しかったりします。
だからこそ、
自分のセルフイメージを手放して、周りが伝えてくれる自分の価値を受け取ることが大事なんですよね。
↑こうやって書くと、めちゃくちゃ簡単な感じがするけど。
これ、ものすごーく勇気がいるんです。
「自分のセルフイメージを手放す」ということは、今まで培った「こうすれば、とにかく生きてはいられる」という成功体験を手放すということ。
それがどんなに地獄でも、とにかく生きてはこれたわけです。
そして「手放した先に天国が待ってるよ」って言われても、自分がその天国でも生きていけるかどうか? って、わからないわけですよね。
「自分の価値を受け取る」ということは、古いやり方を手放した後に、新しくもっと良いツールを手に入れましょう、ということだと思います。
だけど、新しいツールが自分に使いこなせるかは未知。手になじまないかもしれないですよね。
私たちは、未知のものには「怖い」って感じがち(「警戒仮説」といいます)。
なので「自分のセルフイメージを手放して、自分の価値を受け取る」ということは。
まるで、住み慣れたふるさとを離れて、言葉も文化もわからない異国の地に移り住むくらい、勇気が必要なのですよ。
それでも。
やっぱり今の生き方には、もう限界を感じている……カウンセリングって、そんなときにお役に立てるツールなんじゃないかなって思うんです。
Nさんからも太鼓判を押してもらいましたが、にしだは、クライアントのみなさんが持っている価値、才能、魅力をお伝えすることにかけては、かなり情熱的な方だと自負しています。
だって自分の良いところがあるなら、やっぱり知って使えるようになった方が良いですもんね。
何度でも、何度でも、気づいてもらうまでお伝えしますよ。
みなさんがもっと安心して、もっと生きやすい世界に進んでいく一歩一歩を、にしだに応援させてくださいね。
みなさまからの感想をお待ちしています
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