こんにちは、にしだしおです。
いつもありがとうございます。
神戸メンタルサービスのYoutubeチャンネルで、にしだのレクチャー動画がUPされました。
「大好きな彼ともっと親密感を感じる方法」というテーマで、去年の1月にお話した内容を編集してもらいました。
さっそく視聴していただいたみなさん、ありがとうございました。
コメントもいくつかいただいて、めっちゃ嬉しいです(^^)
まだ見てないよ~というみなさんも、よろしかったらご覧くださいね。
パートナーと親密になれない要因とは?
私と夫は仲良しなんだけど、どう~もイマイチ距離が遠い関係だったんです。
その距離が縮まらなかったワケは、私の「自己嫌悪」でした。
自己嫌悪っていうのは、「こんな自分が大嫌い」って感じている要素のこと。
容姿や性格、家柄、学歴、仕事、お金……なんでも自己嫌悪になったりします。
なんなら、「学歴が高い」とか「お金持ち」とか「めちゃくちゃキレイ」とか、一般的にはポジティブとされる要素だって、自己嫌悪になることもあります。
私たちは自己嫌悪があると、それを誰にも見せないように隠そうとします。
だって、自分でも愛せない自分自身なんです。
「こんな要素がバレたら、相手にも嫌われちゃう!」って思うから、絶対に見せるわけにはイカン! と思ってもムリはありません。
隠したい要素があるとですね。
私たちは秘密がバレないように、人に近づくよりも、離れよう、離れようとするんです。
これが、パートナーと親密になれない原因になったりします。

自己嫌悪を、パートナーに見せてみる
にしだの最大の自己嫌悪は、「寂しい」っていう気持ちでした。
え、それがなんで自己嫌悪になるの?
って思う方もいるかもしれませんね。
でもね。
私たちは本当~に、なんでも自己嫌悪にできるんですよ。
にしだにとって「寂しい」っていう気持ちは、絶対に感じるわけにはいかない感情だったんです。
(そのあたりは、動画でお話していますので、良かったら見てみてくださいね)
そして私のブレイクスルーは、その「寂しい」っていう気持ちを、夫に見せてみることによって起きました。
自己嫌悪をいっちばん嫌っているのは、自分自身なんですよね。
実は周りの人は、あなたのその部分を、そこまで嫌いません。
これ、逆で考えてみるとわかりやすいんだけど。
たとえば、友だちがあなたに
「私、自分の耳の形が死ぬほど嫌いなの」
って打ち明けてくれたとして。
え? 耳の形?? ぜんぜん注目したことなかった~!
って思いませんか?
お友だち本人は死ぬほど嫌いでも、あなたにとっては、なーんとも思わない要素かもしれません。
もう1つ、たとえば。
別のお友だちが
「私いままで必死に隠してきたんだけど、実は……とんでもない方向音痴なの!」
って絶望的な顔で打ち明けてくれたとしましょう。
でも、あなたはそれを聞いて、
「ええ~しっかり者だと思ってたのに! か、かわいい……!」
って思うかもしれないし、
「そんなことで悩んでたなら、早く言ってよ~。一緒にいるときは喜んで道案内するよ!」
って思うかもしれませんよね。
本人がどれだけ自分の要素を許せなくて嫌っていても、周りの人にとっては、「え、そうなの?(別に良いじゃん)」っていうくらいだったりします。
自分が自分を嫌うほどには、周りには嫌われなかったりするんですね。
自己嫌悪をパートナーに受け入れてもらうと、起きること
じゃあ実際に、にしだが夫に「寂しい」気持ちを打ち明けて、どうなったか。
夫は、
「知らなかった! 君にはガッカリだよ」
とは、言いませんでした。
「伝えてくれてありがとう! 聞けて嬉しいよ」
とも、言われませんでした。
ただ「そうなんだね」って受け止めてくれただけでした。
たったそれだけ。
それだけなんだけど。
それだけのことが、ちょっと自分でもビックリするくらい、嬉しかったんです。
「バレたら絶対嫌われる」と信じて疑わなかったのに。
私はまっっったく嫌われないどころか、受け止めてもらえちゃったんです。
私の世界は、ぐるーん! と変わってしまいました。
「バレたら絶対嫌われる」っていう世界から、「私、愛されてるのか……」という世界へ。
とってもホッとして、その安心感の分だけ、大好きな夫と近づけたように感じたことを覚えています。
それもそのはずで。
自分の嫌いな要素を隠して取り繕って、そんな自分を愛されても、私たちは「愛されて嬉しいな~」とは思いにくいんです。
「バレなかった」ってホッとするくらい。
でも、自分ではとても愛せない部分を、パートナーに愛してもらうことができたら。
自分をまるごと受け入れてもらえたように感じるし、めっちゃ安心できたりするんですね。
もしも、パートナーとの距離がイマイチ遠いことに悩んでいる方がいたら、ぜひぜひ、にしだの動画をご覧になってみてください。
自分の嫌いな自分を、大好きな人に見せるのは、とっても勇気がいるけれど。
みなさんの参考になると嬉しいし、より安心で居心地の良い世界にお引越しできることを、心から応援していますね!