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こんにちは、にしだしおです。
いつもありがとうございます。

11/1に開催されました「K-1グランプリ2025秋」にご参加いただいたみなさん。
来てくださって、ありがとうございました!

そして見逃し配信も、今日からスタートですね。
11/18(火)23:59までご視聴いただけますので、「これから見るよ~」という方も、たっぷり楽しんでくださいね。

いやもう、ホントに。
毎回、心の底から思うのですが、今回もまた思いました。
どの仲間の講演も、ほんとうに素晴らしいなって。
手前みそでスイマセン。でも、ほんとうにほんとうなんですよ。

にしだはリアルタイムで最初から最後まで聞かせてもらったんですけど、泣いたり笑ったり、また泣いたり!
めちゃくちゃ忙しかった(笑)
まるで、8本(にしだ以外、という意味です)の上質な映画を一気に観たみたい。
満足感で、心がいっぱいに満たされました。

そして にしだの講演も、みなさんの心を満たせる1本になれたら、これほど光栄なことはありません。
9つの講演は、私たちカウンセラーからみなさんに向けた、ラブレター。
楽しみながら、受け取ってみていただけたら嬉しいです。


にしだ的感想は、「悔しい」と「悲しい」


K-1グランプリというイベントでは、当日聞いていただいたお客さまのみなさんの投票と、特別審査員の投票とを合わせて、講演した9人の順位が決定されます。

にしだは今回も、1位から3位までの入賞にランクインすることはできませんでした。
これが、自分で思っていたよりも悔しくて悔しくて、とにかく、めちゃくちゃ悔しかったんです。
K-1から4日たった今日も、まだ悔しさと悲しみが止まりません。

私、いままで順位とか気にしたことなかった(気にしないようにしてた)のに。
われながらビックリ。

だけど、同時に思いました。
「お~、なんか私、すっごい成長してるな!」って。

なにそれ?? っていう感想ですよね(笑)
どういうことか、もうちょっと説明させてください。

ネガティブな感情は、あって良い


にしだは、仲間やクライアントのみなさんからは「感情が豊かな人」って見てもらうことも多いのだけど。
実は恥ずかしながら、ネガティブな感情はぜんぜん感じたくなくて、さっさと切り離しちゃう人でもあるんです(「回避」と言ったりしますね)。
わざとではなくて、無意識に回避しちゃうんだけど。

ネガティブな感情を切り離してしまえば、その場でイヤな気分にならないですむから、ラク。
だけど、「感情は感じ切ると解消する」って言われているんです。
つまり、感じないように切り離す(それは「抑圧する」ということでもあります)と、そのネガティブな感情は、実はいつまでも心の中に残っていることが多いんですね。

そして時限爆弾のように、数日後、数か月後、数年後、ときには数十年後! に、あのイヤな感情がぶり返してくることがあります。

にしだも、そういうこと、ものすごくよくあるんです。
ある朝目が覚めて、ふと「1年前に友だちから言われたあの一言。なんで私、あんなこと言われなきゃいけなかったんだろう?めちゃくちゃムカつく……」なんて怒りが噴き出したりして。
それを夫に話すと、聞いてはくれるけど、「でも、いま?」ってコメントも付いてくる。
だよね~、自分でも「恐竜かよ」って思う。
そんなことが多発してたんです。

でも。
今回は、なんとK-1グランプリが終了して、わずか4~5時間後に、じわじわと悔しさが沸いてきたんですよ。

え、画期的!! と思いました。
悔しいのも悲しいのも、もちろん、苦しいしイヤなんだけど。
変な話ですけど、ちょっと嬉しかったんですよね(笑)

にしだにしては、超ありえないスピード感。
それはつまり、いま現在の、生の感情を、そのままフレッシュに感じることができた、ということ。

これ、ある程度の自己価値が育っている証拠だったりもします。
私たちは、なんとか感情をコントロールしたい生き物だから。
怒っているときに「怒っちゃダメ!」ってガマンしたり。
悲しいときに「こんなこと、なんでもないよ」って、自分で自分を説得しようとすることがありますよね。

でもほんとうは、そうやって自分の気持ちをガマンさせる方がしんどいんです。
だって、自分の感情を、自分自身の存在を、否定しないといけないから。

もしかしたら、小さいときに親や周りの大人から「わがまま言わないの!」なんて言われて。
「自分はわがままなんだ。それってダメなことなんだ」って感じて、ガマンすることが普通になったのかもしれません。

だけど、大人になったいま、ほんとうは私たちは誰の目も気にせずに、自分自身の感情を大切にしてあげても良いはずなんですよね。

「どんな感情も、否定しないで良いよね」
「どんな気持ちも、あって良い」
そんなふうに自分自身の感情を認めてあげて、大切にしてあげることが、「私は、そのままの私で良いんだな」っていう自己愛を育ててくれるんです。

そんなことに思いを馳せてからの、
「お~、なんか私、すっごい成長してるな!」
という感想だったのでした(^^)

ちなみに、自己価値はいつからでも育てていけますから、「私はこんな年だから、もう遅い」っていうことはありません。
一緒に自己価値、育てていきましょうね。

ネガティブな感情も抱きしめてあげよう


そうは言っても、悔しい気持ちも、悲しい気持ちも、めちゃくちゃしんどいッ!!
どれだけ好きな時間を過ごしていても、ちょっと気を抜くと、ついついK-1のこと考えてモヤモヤしちゃう。

普段はカウンセラーとして、クライアントのみなさんのネガティブな感情を扱うことが多い私ですが。
自分自身のネガティブ感情となると右往左往しちゃうものなんですね。

でも。
いま感じている自分の悔しさも悲しさも、切り離さないで、大切に大切に抱きしめてみようって思っています。

そして、もう1つ。
自分1人で、このしんどい気持ちと向き合うのも、もうやめようと思っています。
信頼できる友だちに聞いてもらったり、頼ったりしながら。
安心感の中で、ネガティブな感情を解消していく道を探したい。

それがきっと、クライアントのみなさんのお役に立つと思うから。

にしだにとっての「K-1グランプリ2025秋」のプロセスは、もうちょっと続きそうです。

心から、ありがとうございました


そしてそして、最後になりましたが、みなさんに感謝の気持ちをお伝えさせてください。

当日聞いていただいたみなさん、にしだの講演後にチャットで感想を送ってくれたみなさん、ほんとうにありがとうございました。
講演者にとっては、あのチャットでの感想が、めっちゃくちゃ心の支えになるんです。
「こんなふうに大切に受け止めてくださったんだな」って心がポカポカしたり。
「私もやってみます!」っていうコメントに、嬉しすぎて泣けてきたり。
みなさんの感想があるから、またがんばろう~って思えます。
心から、ありがとうございます。

なにより、にしだに投票してくださったみなさん、ほんとう~~~に嬉しかったです!
率直に言わせてもらうと、もう、救われました。
私の講演を、好きだと思ってくれた人がいる。
そのことに、どれだけ励まされたかわかりません。
ほんとうに、ありがとうございます。

また、これから見逃し配信で聞いていただくみなさんへ。
当日参加していただいたみなさんにも同じくお願いしたいのですが、事務所からアンケートのお願いが届くと思いますので、ぜひぜひ9人の講演者に向けて、たくさん感想を書いて教えていただけると嬉しいです。

みなさんが、どんな自分でもOK! と感じながら、もっともっと自分らしく人生を送ることができますように。
心から応援していますね!